【ご使用方法・電源】
【電源オン / オフ】
電源ボタンを素早く3回押すと、ボタン上部のLEDライトが一回白く点灯し、電源が入ります。
電源オンの状態で同様に素早く3回押すと、電源が切れます。
【ご使用】
電源オンの状態で電源ボタンを長押しするとスチームが発生します。
ボタンを押している間、ボタン上部のLEDライトが点灯します。
【充電】
Micro USBケーブルを、電源ボタンの背面にあるMicro USBポートに差し込み、充電してください。
【バッテリー残量表示】
1.バッテリー残量がなくなりそうになるとLEDが6回点滅します。
2.電池残量はLEDの色によって確認できます。
100〜60% 白
59〜30% 青
29〜0% 赤
3.充電時も同様にLEDで残量を表示します。
4.満充電になると、白く点灯していたLEDが消灯します。
電源ボタンを素早く3回押すと、ボタン上部のLEDライトが一回白く点灯し、電源が入ります。
電源オンの状態で同様に素早く3回押すと、電源が切れます。
【ご使用】
電源オンの状態で電源ボタンを長押しするとスチームが発生します。
ボタンを押している間、ボタン上部のLEDライトが点灯します。
【充電】
Micro USBケーブルを、電源ボタンの背面にあるMicro USBポートに差し込み、充電してください。
【バッテリー残量表示】
1.バッテリー残量がなくなりそうになるとLEDが6回点滅します。
2.電池残量はLEDの色によって確認できます。
100〜60% 白
59〜30% 青
29〜0% 赤
3.充電時も同様にLEDで残量を表示します。
4.満充電になると、白く点灯していたLEDが消灯します。
【ご使用方法・アトマイザー】
【リキッドの補充】
1.トップキャップを下に押し付けながら回し、外します。
2.コイルとチューブの間からリキッドを補充します。「MAX」の線を超えないでください。
3.トップキャップを取り付けます。
【エアフローコントロール】
1.エアフローコントロールリングを時計回りに回してエアホールを広げると空気流入量は増加します。
2.反時計回りに回して狭めると流量は減少します。
※エアホールは完全には塞がないでください。
【コイルユニットの交換】
1.トップキャップを押し込みながら回し、取り外します。
2.チューブを引きながら回し、取り外します。
3.新しい、もしくは洗浄したコイルユニットに交換します。
4.チューブ、トップキャップの順に取り付けます。
※チューブは突起部がバッテリー部の溝にはまっていることを確認してください。
5.空焚きを防ぐ為、新品のコイルユニットの場合はリキッドが染み込むまで数分お待ちください。
1.トップキャップを下に押し付けながら回し、外します。
2.コイルとチューブの間からリキッドを補充します。「MAX」の線を超えないでください。
3.トップキャップを取り付けます。
【エアフローコントロール】
1.エアフローコントロールリングを時計回りに回してエアホールを広げると空気流入量は増加します。
2.反時計回りに回して狭めると流量は減少します。
※エアホールは完全には塞がないでください。
【コイルユニットの交換】
1.トップキャップを押し込みながら回し、取り外します。
2.チューブを引きながら回し、取り外します。
3.新しい、もしくは洗浄したコイルユニットに交換します。
4.チューブ、トップキャップの順に取り付けます。
※チューブは突起部がバッテリー部の溝にはまっていることを確認してください。
5.空焚きを防ぐ為、新品のコイルユニットの場合はリキッドが染み込むまで数分お待ちください。
【安全・保護機能】
【ショート保護】
バッテリーとアトマイザーが接続時にショートを検知すると、バッテリーを保護するために自動的に電源が切れます。
【過熱保護】
電源ボタンが10秒以上押されると、バッテリーとアトマイザーの過熱を防ぐために自動的に電源が切れます。
【過放電・過充電保護】
電池残量が著しく減ったとき、過放電によるバッテリーの劣化を防ぐために自動的に電源が切れます。同様に、満充電になった際は過充電による損耗をふせぐために自動的に電源が切れます。
バッテリーとアトマイザーが接続時にショートを検知すると、バッテリーを保護するために自動的に電源が切れます。
【過熱保護】
電源ボタンが10秒以上押されると、バッテリーとアトマイザーの過熱を防ぐために自動的に電源が切れます。
【過放電・過充電保護】
電池残量が著しく減ったとき、過放電によるバッテリーの劣化を防ぐために自動的に電源が切れます。同様に、満充電になった際は過充電による損耗をふせぐために自動的に電源が切れます。
JUSTFOG FOG1 ご使用方法解説
JUSTFOG FOG1 ご使用方法解説
JUSTFOG FOG1のご使用方法、特にチューブを組み付けるときのご注意を簡単に解説しました。
JUSTFOG FOG1のチューブからの液漏れの半分以上はチューブを正しい位置につけなおすと改善しますので必見です。