【ご使用方法】
・リキッドの補充
(1) カトマイザーを逆さにし、コネクターベースを外します。
(2) シリンジ(注射器型スポイト)や先細型ボトルを使ってリキッドを入れて下さい。入れすぎないようにご注意ください。
(3) コネクターベースをしっかりと取り付け、バッテリーに接続してお楽しみください。
・エアフロー(空気流入量)の調整
(1) 空気穴と溝が重なっている場合
エアフローを大きくするには、空気穴を左(最小)から右(最大)方向に動かします。
(2) 空気穴と溝が重なっていない場合
エアフローはロックされ、蒸気は出なくなります。
※空気穴がふさがれていると、ドロー(吸い込み)は重くなります。
※空気穴が全開の時は空気流入量は最大になり、軽いドローになります。
※中くらい(1〜4個穴が開いている)の時は通常のドローになります。
・コイルユニットの交換方法
カトマイザーを上下逆さにし、コネクターベースを外します。
コネクターベースから古いコイルユニットを取り外し、新しいものと交換します。
(1) カトマイザーを逆さにし、コネクターベースを外します。
(2) シリンジ(注射器型スポイト)や先細型ボトルを使ってリキッドを入れて下さい。入れすぎないようにご注意ください。
(3) コネクターベースをしっかりと取り付け、バッテリーに接続してお楽しみください。
・エアフロー(空気流入量)の調整
(1) 空気穴と溝が重なっている場合
エアフローを大きくするには、空気穴を左(最小)から右(最大)方向に動かします。
(2) 空気穴と溝が重なっていない場合
エアフローはロックされ、蒸気は出なくなります。
※空気穴がふさがれていると、ドロー(吸い込み)は重くなります。
※空気穴が全開の時は空気流入量は最大になり、軽いドローになります。
※中くらい(1〜4個穴が開いている)の時は通常のドローになります。
・コイルユニットの交換方法
カトマイザーを上下逆さにし、コネクターベースを外します。
コネクターベースから古いコイルユニットを取り外し、新しいものと交換します。